2006年12月16日
秋色探し
晴れた日は外に出ないともったいない。
とてもとても眠かったけれど、紅葉がまだ間に合う
かなと、散歩に出かけた。
近所の神社には、黄色いイチョウの木の下で遊ぶ
親子や、「お母さん、お母さん、煮込みうどん!」と
叫ぶ子どもの姿が。
煮込みうどんね。
じゃ私はかぼちゃのほうとうがいい。
で、今日は隣の市にある公園まで行くことにする。
確か3年前もこの時期に、イチョウの木を撮った後
その公園に向かい、途中でカメラを壊したっけ。
歩いていると、見たことのない標識を発見。
「ふれあい茶ん歩道」
へぇ、うちの市(お茶の名産地)も頑張ってるな。
ちなみに“ちゃんぽ”かと思ったけど“さんぽ”らしい。
ちなみにFMラジオ局の名前は「茶笛」と書いて
“チャッピー”。
でも茶畑を一つも目にすることなくおちゃんぽを続け、
公園に到着。
寂しい・・・
黒ずんだムーミン屋敷、緑色の池、土曜日とは思え
ない静けさ。
空も曇ってきて、強すぎる哀愁に勝てず家に帰る。
晩秋。
とてもとても眠かったけれど、紅葉がまだ間に合う
かなと、散歩に出かけた。
近所の神社には、黄色いイチョウの木の下で遊ぶ
親子や、「お母さん、お母さん、煮込みうどん!」と
叫ぶ子どもの姿が。
煮込みうどんね。
じゃ私はかぼちゃのほうとうがいい。
で、今日は隣の市にある公園まで行くことにする。
確か3年前もこの時期に、イチョウの木を撮った後
その公園に向かい、途中でカメラを壊したっけ。
歩いていると、見たことのない標識を発見。
「ふれあい茶ん歩道」
へぇ、うちの市(お茶の名産地)も頑張ってるな。
ちなみに“ちゃんぽ”かと思ったけど“さんぽ”らしい。
ちなみにFMラジオ局の名前は「茶笛」と書いて
“チャッピー”。
でも茶畑を一つも目にすることなくおちゃんぽを続け、
公園に到着。
寂しい・・・
黒ずんだムーミン屋敷、緑色の池、土曜日とは思え
ない静けさ。
空も曇ってきて、強すぎる哀愁に勝てず家に帰る。
晩秋。
Posted by eri at 23:43│Comments(0)
│2006年の日記その3